共有端末でFANZAを見るときの、履歴とプライバシーの管理
最終更新: 2026-10-12
スマホやパソコンを家族や同居人と共有していると、「見た作品の履歴が残っていないか」が気になります。ブラウザの履歴、アプリ内の履歴、検索の候補、ホーム画面のアイコンなど、残る場所は1つではありません。
このページでは、まず「どこに何が残るのか」を整理します。そのうえで、FanzShortが端末に保存するものと、その管理・削除の方法、シークレットモードとの使い分けをまとめます。ご自身の端末で、ご自身のプライバシーを管理するための手順です。
なお、ブラウザそのものの履歴や、FANZA(外部サイト)側のアカウントに残る履歴は、FanzShortからは操作できません。それぞれの設定画面での操作になります。
18歳未満は利用できません。リンク先はFANZA(外部サイト)です。
好み傾向は端末内だけで学習
見た作品・お気に入りなどの端末内データ(localStorage)をもとに、好み傾向を表示します。サーバーには保存しません。共有端末ではシークレットモードのご利用を推奨します。
このページで解決できる悩み
- 家族や同居人と端末を共有していて、見た作品が残らないか心配
- FanzShortには何が保存されるのか、知っておきたい
- 履歴やお気に入りを、あとから全部消したい
- シークレットモードと、アプリ内の設定の違いが分からない
具体的な探し方
- 共有端末では、ブラウザのシークレット(プライベート)モードでFanzShortを開く。
- 通常のモードで使うなら、FanzShortの設定で「履歴を保存する」をオフにする。
- 使い終わったら、設定の「履歴を全削除」「お気に入りを全削除」「好み傾向・クリック履歴をリセット」で消す。トップの「前回の続き」は履歴と一緒に、「今日のおすすめ」は好み傾向と一緒に消える。
- ブラウザ側の履歴・検索候補・開いたままのタブも確認する。
- FANZA(外部サイト)にログインして見たときは、FANZA側の履歴の扱いを、FANZAの設定で確認する。
履歴が残る場所を整理する
「履歴を消したい」と思ったとき、まず分かりにくいのは、残る場所がいくつもあることです。FanzShortの履歴を消しても、ブラウザの履歴は残ります。逆に、ブラウザの履歴を消しても、FanzShortのお気に入りは残ることがあります。次の表で、場所ごとに整理します。
| 場所 | 何が残るか | 操作する場所 |
|---|---|---|
| ブラウザの履歴 | 開いたページのURLとタイトル | ブラウザの設定(履歴の削除) |
| ブラウザのサイトデータ(Cookie・localStorage) | 年齢確認の記録、FanzShortのお気に入り・履歴・好み傾向・設定 | ブラウザのサイトデータの削除、またはFanzShortの設定 |
| 検索の候補・入力履歴 | 入力した検索語 | ブラウザの設定 |
| FanzShortのお気に入り・履歴・好み傾向 | この端末のブラウザ内(localStorage)にのみ保存 | FanzShortの設定画面 |
| FanzShortのトップページの表示 | 別の日に再び訪れたときから、端末内のデータをもとに「前回の続き(検索したキーワード)」「今日のおすすめ(好みのジャンル)」などが表示される。お気に入り画面の上部にも「前回の続き」が出る | FanzShortの設定画面(履歴・好み傾向・お気に入りの削除) |
| ホーム画面のアイコン | ホーム画面に追加した場合に、FanzShortのアイコンが残る | 端末のホーム画面(アイコンの削除) |
| FANZA(外部サイト)のアカウント | ログインして見た・購入した作品の履歴が、記録される場合がある | FANZA側の設定 |
FanzShortが端末に保存するもの
FanzShortには、アカウントも、利用者ごとのデータをためるサーバー側のデータベースもありません。お気に入り・視聴/閲覧履歴・好み傾向・設定は、お使いのブラウザのlocalStorageに保存されます。保存先は、その端末のそのブラウザだけです。
保存される内容は、次のとおりです。
- お気に入り:ハートを付けた作品
- 視聴/閲覧履歴:「履歴を保存する」がオンのあいだ、見た作品のタイトルやジャケット画像のURL、見た日時などを記録(新しい順に最大100件)
- 前回の続き:最後に開いたフィードの条件(モード・カテゴリ・検索したキーワード)。「履歴を保存する」がオンのあいだだけ保存する
- 好み傾向:ハートや見た作品、FANZAへ進んだ作品から学習した、好みの重み付け(トップの「今日のおすすめ」の表示にも使う)
- FANZAへ進んだ記録:どの作品のリンクを押したか(作品情報の「確認済み」の表示に使う。履歴の設定に関係なく保存する)
- 最後に選んだジャケット/表紙のカテゴリ:次に開いたときに、同じカテゴリから始めるための記録(履歴の設定に関係なく保存する)
- 訪問回数と最終訪問日:トップの「おかえりなさい」を出すかどうかの判定に使う
- 設定:ジャケット表示、自動送り、履歴の保存のオン・オフなど
- 年齢確認の同意:CookieとlocalStorageに記録(Cookieの有効期間は最長で約1年。Safariなどでは、短い期間で消えることがあります)
「履歴を保存する」をオフにすると、何が変わる?
設定画面の「履歴を保存する」をオフにすると、それ以降に見た作品を、端末に履歴として記録しなくなります。共有端末の通常モードで使うときに、最初に確認したい設定です。
オフにすると、「前回の続き」(最後に検索したキーワードなど)も、保存されず、トップやお気に入り画面にも表示されなくなります。
注意したい点が3つあります。1つ目は、オフにしても、すでに保存された履歴は自動では消えないことです。消すには、「履歴を全削除」を使います。2つ目は、履歴をオフにしても、好み傾向(学習に使う点数)と、FANZAへ進んだ記録(「確認済み」の表示に使う)は、端末内に残り続けることです。これらを消すには、「好み傾向・クリック履歴をリセット」を使います。3つ目は、最後に選んだジャケット/表紙のカテゴリも、履歴の設定とは関係なく保存されることです。これは、「この端末のFanzShortデータをすべて削除」で消えます。
設定画面から消せるもの(削除の一覧)
設定画面の「データ削除」には、目的別の削除ボタンが並んでいます。何が消えて、何が消えないのかを、次の表にまとめます。
| 操作 | 消えるもの | 消えないもの |
|---|---|---|
| お気に入りを全削除 | ハートを付けた作品の一覧 | 履歴、好み傾向、設定 |
| 履歴を全削除 | 視聴/閲覧履歴と、「前回の続き」(最後に検索したキーワードなど) | お気に入り、好み傾向(トップの「今日のおすすめ」も残る)、FANZAへ進んだ記録、ジャケットのカテゴリの記録、設定 |
| 好み傾向・クリック履歴をリセット | 好み傾向(学習した点数。トップの「今日のおすすめ」の元)と、FANZAへ進んだ記録 | お気に入り、履歴、設定 |
| 年齢確認をリセット | 年齢確認の同意(押すと、すぐに年齢確認の画面に移る) | お気に入り、履歴、好み傾向 |
| この端末のFanzShortデータをすべて削除 | お気に入り・履歴・設定・年齢確認を含む、FanzShortのローカルデータすべて(表示言語の設定は残る) | ブラウザの履歴、FANZA側のアカウントの履歴 |
| 非表示作品をリセット | 非表示にした作品の記録(作品を非表示にする機能がないため、通常は何も変わらない) | 上記のどのデータも、消えない |
トップとお気に入りの画面に表示される内容(共有端末で気をつけたい点)
FanzShortのトップページには、別の日に再び訪れたときから、端末内のデータをもとにした「おかえりなさい」の表示が出ることがあります。お気に入り画面の上部にも、「前回の続き」が表示されます。画面を見た人にも、次の内容が分かります。
- 「前回の続き(「○○」)から見る」(トップ・お気に入り画面):最後に開いたフィードで、検索したキーワード。キーワードが無いときは、カテゴリや「サンプル動画」などの名前(「履歴を保存する」がオンのとき)
- 「今日のおすすめ:「○○」の作品」(トップ):好み傾向でいちばん強いジャンルの名前
- 「お気に入りのN件がセール中」(トップ):お気に入りの中に、保存した時点で割引価格だった作品がある
- 作品情報の「確認済み」:FANZAへ進んだことのある作品に付く
トップに出したくないときの手順
上の表示を出したくないときは、「履歴を保存する」をオフにし、「履歴を全削除」と「好み傾向・クリック履歴をリセット」を実行します。履歴をオフにしても、好み傾向はたまり続けるので、「今日のおすすめ」は、また表示されます。使い終わるたびにリセットするか、シークレットモードを使ってください。
「お気に入りのN件がセール中」の表示は、お気に入りを残しているあいだは出続けます。出したくないときは、「お気に入りを全削除」を実行してください。
シークレットモードで使えば、閉じたときに、これらはすべて消えます。
シークレットモードとの使い分け
シークレット(プライベート)モードは、閉じたときに(ブラウザによっては、すべてのシークレットウィンドウを閉じたときに)、そのあいだに保存されたCookieやlocalStorage、ブラウザの履歴を破棄する仕組みです。そのため、FanzShortのお気に入りや好み傾向も、閉じると消えます。年齢確認も、開き直すたびに必要になります。
「何も残したくない」ときは、シークレットモードが向いています。一方で、「お気に入りや好み傾向を残して、使うほど探しやすくしたい」ときは、通常モードで使い、設定画面で履歴を管理するほうが向いています。
| シークレットモードで使う | 通常モード+設定で管理する | |
|---|---|---|
| お気に入り・好み傾向 | 閉じると消える | 残る(設定画面で消せる) |
| ブラウザの履歴 | 閉じると破棄される | 残る(ブラウザの設定で消せる) |
| 年齢確認 | 開き直すたびに必要 | 最長で約1年のあいだ、再確認が不要(Safariなどでは、短い期間で消えることがある) |
| 向いている使い方 | 何も残したくない/共有端末 | 自分専用の端末/お気に入りを活用したい |
バックアップとデータの引き継ぎ
設定画面の「バックアップを書き出す」を使うと、お気に入り・履歴・好み傾向・設定をファイルに保存できます。機種変更やブラウザの変更のときに、新しい端末で「バックアップから復元する」を使うと、データを引き継げます。ファイルはこの端末の中だけで処理され、サーバーには送信されません。
一方で、バックアップのファイルには、お気に入りや履歴の内容が入ります。共有端末のダウンロードフォルダやクラウドの共有フォルダに置きっぱなしにしないよう、保管場所には注意してください。
アクセス解析と、外部に送られる情報
FanzShortは、利用状況を把握してサービスを改善するために、Google Analytics 4を使っています。閲覧したページのURL、滞在時間、流入元、デバイスやブラウザの種類、おおよその地域などが計測されます。検索や「○○の作品を見る」を使うと、その言葉がURLの一部になるため、閲覧したページのURLとして計測されます。FanzShortが独自に送る計測イベントには、作品のタイトルや出演者名、検索ボックスに入力した言葉そのものは含めません。ただし、URL(検索の言葉を含む)は、ページの計測として送られます。作品を識別するIDが、FANZAへ進む操作の計測に含まれることもあります。
また、作品を表示するために、検索したキーワードや作品のIDは、FANZAのデータを中継する仕組み(キャッシュ)に送られます。お気に入りや履歴の連続再生では、保存した作品のIDも送られます。お気に入り・履歴・好み傾向のデータそのものは、サーバーに保存しません。詳しくは、プライバシーポリシーをご覧ください。
共有端末で、うっかりしやすいこと
FanzShortの設定を整えても、端末の別の場所に痕跡が残ることがあります。次の点も確認してください。
- ブラウザのアカウント同期:履歴の同期をオンにしていると、別の端末の「最近開いたタブ」や履歴に、開いたページが表示されることがある
- アドレスバーの入力候補:入力の途中で、過去に開いたサイトが候補に出ることがある
- 開いたままのタブ:画面を閉じても、ブラウザを開くと、前回のタブが復元されることがある
- 画面の共有・ミラーリング・キャスト:接続中は、画面がそのまま映る
- 音:公共の場や家族の近くでは、音量とイヤホンの接続を確認する
端末を手放すとき・共有をやめるとき
スマホの買い替えや、端末の譲渡、家族との共有をやめるときは、次の順で整理すると、取りこぼしが少なくなります。
- FanzShortの設定で「この端末のFanzShortデータをすべて削除」を実行する
- ブラウザの設定で、履歴とサイトデータを削除する
- ホーム画面に追加したFanzShortのアイコンを削除する
- バックアップファイルを書き出している場合は、その保管場所を確認して整理する
- FANZAにログインしたままの場合は、ログアウトする
ご利用前の注意点
- FanzShortが端末に保存するのは、お気に入り・履歴・好み傾向・設定です。ブラウザの履歴や、FANZA側のアカウントの履歴は、それぞれの設定で管理してください。
- シークレットモードは、端末の中に履歴を残さないための仕組みです。ネットワーク管理者や、接続先のサービスに残る通信の記録までは消せません。
- 共有端末では、使い終わったあとに、タブを閉じるか、ブラウザを終了してください。
- FanzShortはFANZA/DMMの公式サービスではありません。
- 18歳未満は利用できません。
さっそく候補を探す
18歳未満は利用できません。リンク先はFANZA(外部サイト)です。
よくある質問
- FanzShortを使うと、見た作品はサーバーに記録されますか?
- お気に入り・履歴・好み傾向は、お使いの端末のブラウザ(localStorage)にだけ保存し、サーバーには保存しません。ただし、作品を取得するために、検索したキーワードや作品のID(お気に入りや履歴の連続再生では、保存した作品のID)は、FANZAのデータを中継する仕組みに送られます。
- シークレットモードなら、完全に何も残りませんか?
- ブラウザの中には、閉じたあとに履歴などが残りません。ただし、ネットワークの管理者や、接続先のサービスなど、端末の外には通信の記録が残る場合があります。「端末の中に残さない」ための方法と考えてください。
- 「履歴を保存する」をオフにすれば、好みの学習も止まりますか?
- いいえ。履歴の保存と、好み傾向の学習は別です。履歴をオフにしても、好み傾向は端末内にたまります。好み傾向を消すには、「好み傾向・クリック履歴をリセット」を使います。なお、履歴をオフにすると、「前回の続き」(最後に検索したキーワード)は保存されず、トップにも表示されなくなります。
- お気に入りは残して、履歴だけ消せますか?
- できます。設定画面の「履歴を全削除」は、お気に入りには影響しません。
- ブラウザの履歴を消すと、FanzShortのお気に入りも消えますか?
- ブラウザの「履歴」だけを消す操作なら、通常は消えません。ただし、ブラウザによっては(iPhoneのSafariなど)、履歴を消すとサイトデータも一緒に消えます。「Cookieとサイトデータ」などを一緒に削除する操作でも、FanzShortのデータは消えます。削除の前に、バックアップを書き出しておくと安心です。
- 機種変更のとき、お気に入りを引き継げますか?
- 設定画面の「バックアップを書き出す」でファイルを作り、新しい端末のFanzShortで「バックアップから復元する」を使うと、引き継げます。
- 履歴は、何件まで残りますか?
- 新しい順に、最大100件です。それを超えると、古いものから消えます。
- 共有端末のホーム画面に、FanzShortを追加しても大丈夫ですか?
- アイコンがホーム画面に残ります。見られたくない場合は、追加しないか、不要になったときに削除してください。
- FANZAにログインして見た履歴は、FanzShortから消せますか?
- できません。FANZA(外部サイト)側のアカウントの履歴は、FANZAの設定で確認・管理してください。
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